2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

第10節

相手が、アジアカップで疲れていて、雨のホームというアドバンテージもあったけど、会心の勝利と言っていいでしょう。 現在8位。得失点差は−3。中断前にゼロに戻せると良いな。

内政と外交

民主党は局地戦(千葉七区)での勝利に喜々としていますが、与党政府は海兵隊移転問題に蹴りをつけたようです。 二大政党制というのは、人体に喩えれば交感神経と副交感神経の様なモノではないでしょうか。社会としての恒常性を維持するために、対立的に調整…

第9節

また、勝ち星のないチームに勝利を献上してしまった。 順位の方は昨日(一日目)から下がらなかったので良しとしよう。 次はナビスコを挟んで、首位のガンバ。意外に対戦成績は悪くないんだけど…。

竹島紛争

結局不発? 戦争が出来ない状況ではこれが精一杯か。 内容的には判定勝利、で良いんだよね。

夜桜

今年は去年より更に二日遅れの開花でしたが、おかげで夜桜は見頃でした。 地元の夜桜は三大夜桜の一つだそうですが、残り二つは京都と長崎らしいですね。

第8節

前半は押していたんだけど、後半はやや苦戦。 やはり、名古屋とは相性が良いらしい。 これで、暫定6位(明日二試合有るが、最悪でも7位)、得失点差も−2まで戻った。

格差の是非

そもそも格差は悪なのか?

負け組

衆院補選で某候補が「負け組を無くす」と主張していた。負け組を無くすには共産主義しかないと思うのだが。

第7節

甲府のホームゲームと言うことで中間の長野での試合。 J1での初めての”川中島”合戦でしたが、結果は大勝。これで得失点差が大分埋まった。 山梨・長野・新潟の三県共同でのTV中継。こういう地域密着型の試合がもっと増えると愉しい。

民主党党首選

結果は大方の予想通り。でも、思ったよりは差が小さかったかな。 それにしても党首選の組み合わせは民由合併時の党首。と言うことは小沢さんは二年余りで民主党を乗っ取ったとも言える訳で。

清盛と秀吉

平治の乱に置ける清盛の判断について考えていたとき、清盛と秀吉の類似に気が付いた。両者は主君の突然の死によって立場を武人から政治家へと変じた。 平治の乱の勃発以前の清盛は藤原信西に仕える番犬に過ぎなかった。反乱軍によって信西が殺され、普通なら…

義経の誤解

義経が持っていたそもそもの誤解は、「清盛が父義朝の仇」であると言うことではないか。 平治の乱の時、既に物心付いていた頼朝はその辺りを理解していたはずである。兄頼朝の挙兵は以仁王の令旨に応じたモノであって、父の敵討ちとは考えていなかった。彼の…

義経とジャンヌダルク

忘れた頃に第三弾を。

第6節

何であそこでPKを与えちゃうかな。 怪我人も出てるし、しばらくは我慢の時期かも。