教科書有償制度

 小中学校の教科書を有償あるいは貸与制にしては、と言う意見が出ているらしい。
 担当省庁は「書き込みが出来ないと学習に支障が出る」として反対している様だが、ハッキリ言って大きなお世話である。某東大受験漫画では「教科書は汚すな」と言う指導をしているが、書き写すと言う行為が学習効果を高めると言うのは昔言われた覚えがある。
 貸与制にする方がむしろ、モノを大事にすると言う姿勢を養って良い。
 有償化あるいは貸与制になって一番困るのは教科書会社だろう。何せ、出荷量は確実に減るのだから。

 いずれ教育の電子化が進んで紙の教科書そのものが無くなるかも知れないけどね。

予算執行

 官と民では金に対する考え方が異なる。同じ対費用効果でも、民間では経費削減に知恵が絞られるが、公務員は貰った金は使い切る、と言うのが正しい。要は注ぎ込んだ金に見合った仕事をしてくれれば良い。
 確か信長の話だったと思うが、家臣が仕事の経費として貰った金を余らして報告すると激怒したと言う。経費が残ると言うのは家臣が仕事を手抜きしたか、あるいは信長の予算が甘かったかのいずれかと言うことになるからだ。
 政治家が予算を算出し、官僚がそれを使って仕事をする。と言うのなら良いのだが、現代では予算を出すのも、使うのも官僚である。つまり、経費が余るというのは官僚の無能を意味する。
 政治家が官僚の為すべき仕事を決め、それに対して予算を計上する。官僚は貰った金を効率よく使い、仕事を成し遂げる。その達成率によって官僚の査定を行えばよい。

森派一本化断念

 安倍・福田両氏が出馬すれば、森派が一体で居られるはずもなく、小泉総裁による「自民党壊し」が現実のモノになるでしょう。
 でも、任期切れまでまだ4ヶ月有るし、今の時期に言い出すのは早過ぎないか?

第11節

 引き分け。
 先制されて、更に一人退場になった上で追いついたのだから取りあえず良しか。
 格下とは言わないまでも、下位チームに勝ちきらないと上位をキープし続けるのは辛いかな。横綱に勝ったのに負け越した、みたいな。
 次節はW杯中断前の最後の試合。中継もあるので勝ち点3を期待したい。

第10節

 相手が、アジアカップで疲れていて、雨のホームというアドバンテージもあったけど、会心の勝利と言っていいでしょう。
 現在8位。得失点差は−3。中断前にゼロに戻せると良いな。